相談支援専門員

【神戸を日本一の福祉・医療・経済の街に】 ☆ゆりかごから墓場までをモットーとし、幅広い年齢の障がいを持つ方が社会資源と繋がり、生活が豊かになるようにアソビハートがサポートをします☆ ☆直行直帰が可能なフレックスタイム制を導入しています☆ 【業務内容】 要支援者に対する間接的な対人援助、訪問相談、電話相談を主とし、 サービス調整や情報提供、計画等の書類作成全般、相談支援業務を行う。 【このお仕事のやりがいとは？】 40代 女性 Uさん →利用者さんやご家族様とお話をする中で、『私の気持ちを分かってもらえて嬉しい』『もっと早くに出会いたかった』と言ってもらえたことが嬉しかったです。 【こんなこと思ったことありませんか？】 ・上手くコミュニケーションがとれない ・未経験・ブランクがあり自信がない ・家庭との両立が難しい ・お局さまがいて本音で話せない ・不安や困りごとを聞いてもらえない と、いうそこのあなたーーー！ アソビハートでは子連れ出勤をされている社員さんもいます。 上長と相談をしながら自分で働き方を決めることもできますよ♪ そのお悩み一緒に解決させていただけませんか…？ お話からでも可能ですので、是非ご応募ください！ 計画等の書類作成全般、面談等の間接的対人援助全般をお願いします。

こんにちは、相談支援事業所アソビハートの宮脇です。 僕は福祉系4大卒で社会福祉士と精神保健福祉士の資格を持つ32歳で、この12月に3児のパパになりました。 前職では生活介護事業所と障害者地域生活支援センターで働き、直接支援と間接支援の両方を経験しました。 アソビゴエでは相談支援事業所アソビハートで相談支援専門員として働く傍らで、機能訓練事業所の立ち上げ運営にも携わっています。 僕が2017年に相談支援事業所アソビハートを立ち上げた理由は2つです。 ①神戸市のセルフプラン率を下げたかったから。 ②もっと色んな人に出会いたいと思ったからです。 セルフプラン率に関しては、会社宛に行政から「アソビハートが出来て以来、セルフプラン率が下がった」と連絡があったので、少しながら尽力できたと自負しています。 出会いに関しても、前職での出会い以上に沢山の事業所さんや利用者さんと出会えて、感謝の日々を送っております。 僕含め4人のメンバーでやってきたアソビハートですが、この数ヶ月の内に一人は持病の悪化により休職、もう一人は産休、のこる一人もつい先月にご家庭の事情で2月末での退職が決まり、いよいよ存続の危機に直面しています。 でも、これは僕のわがままかもしれないけど、アソビハートを畳みたくはありません。 それは「社会資源としてアソビハートがなくなるのは嫌だ」という意地と、これまで他の事業所さんから畳むと連絡を受けた悲しく寂しかった思いを自分がさせたくないからです。 どうか、あなたの力を貸していただけないでしょうか。 相談員の仕事はドラマのようには淡々とは進まず、現実にはもっともっとドロドロした面もあります。それはきっと誰よりもあなたがご存じでしょう。 僕自身、タスクに追われ何のためにやっているのかわからなくなったこともあります。 でも、やっている仕事が利用者さんの未来に繋がった、未来が拓けたときの喜びを誰よりも知っているのもあなたのはずです。 どうか、僕と一緒にもう一度、相談支援をやっていただけませんか？ 些細な質問でも結構です。 いつでもご連絡お待ちしております。 2023年12月4日　宮脇　大樹